ひよこ通信

自らの力で殻を破って出てきたのはそう、ひよこたち。 ピヨピヨピヨピヨ姉の家に4種類11羽のひよこが誕生した。 うずら新潟地鶏名古屋コーチン横斑プリマスロック つっこみどころ満載だが細かいことには触れな…

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同上

東京駅南口にお気に入りの和菓子カフェがある。天井が高くゆったりしたスペースで頂くあんこと煎茶は格別だ。 先日久しぶりにカフェを訪れ、すっかりお腹も満たされた頃「そうだ、実家に和菓子を送ろう」と思いたっ…

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春風に吹かれて

1年前から羽田空港の飛行ルートが変わり、オフィスの上空を飛行機が飛ぶようになった。去年の今頃、テスト飛行が始まってワクワクしたのを覚えている。想像していたよりもずっと近くに機体が見えて、口をあんぐり空…

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フロイデ

「友よ、違う。そんな音じゃない」 年末恒例、ベートーヴェンの第九にはドイツの詩人シラーの詩が使われているのだが、冒頭の一節は ベートーヴェンが歌詞を付け足している。 「友よ、違う。そんな音じゃない。も…

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キュッとね

マスクどうしのコミュニケーションが日常になってきた。 怒っている?困っている?顔の上半分から必死に相手の感情を読み取ろうとする。 オンラインで自分の目元を見る機会も増えた。心なしか、目で伝える技が上手…

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生きる

社会人3年目にしてフリーランスをなぜ続けてこられたか。運。好奇心。挑戦。努力。仲間。 要因はいろいろあるけれど、最近はこう思うのだ。 軸がしっかりしていたこと。 人生をどう生きたいか。自分が欲している…

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みんなの歌

閉じこもり生活中の冴えない心と頭でパラパラとSNSを見ていた。 … 涙流さない どんなに辛くても 耳に入ってきたのは、10人くらいで歌っている「みんな空の下」各々が歌った音源が重ねられた合唱動画だ。 …

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ふるさとの山に詠む

— 国破れて山河在り なだらかに続く低い山々。冬の茶けた葉。数年ぶりに乗った故郷の車窓から過ぎ行く景色をぼんやり眺めていたらそんな一節が頭に浮かんだ。 時を時ともせず、木々は泰然とそこに佇…

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空と糸と私

生まれ育った長崎では、凧揚げのことをハタ揚げと言う。 なぜだか私はハタあげが得意。ハタから糸をつたって、風を手に感じる。その瞬間、ぐっと糸を引き寄せる。風の抵抗が強くなり、ハタは一気に躍動し、空高く舞…

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奏(かなで)

SNSにピアノ演奏をあげるようになってから気づいたことがある。いろんなシーンで皆に聴いてもらえている。 通勤中の車で。アイロンをかけながら。仕事疲れ、ソファーの上で。週末の電車、暮れ行く景色を見ながら…

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