15のあの春

毎年3月になると思い出すことがある。

中学の卒業式を終え、高校に入学する前の15才の春。
高校は自宅から遠く離れていて、
4月から家を離れて生活することになった。
当時は、期待よりも不安の方が多かったし、
受験に成功したとは言えず、
親に対する申し訳なさと何とも言えない悔しさもあった。

これまでの人生を振りかえると、転機になった15の春。
あの時の気持ちは、その後のチャレンジのエネルギーにもなったし、
その後の出会いや経験は人生の貴重な財産になっている。

今年の春は、自分の周りに
新たなチャレンジとして転機をむかえる方が多い。
一緒にそのチャレンジを楽しんで行きたい。

迫川 史康

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