帰るところがある幸せ

週末、山口へ帰郷した
現在の実家に引っ越す前、中学1年生まで過ごした近辺をあてもなく歩いてみた

保育園まで歩いて通った路地やそこに立つ友人の家
小学校への集団登校の集合場所だったお寺の境内
土曜のお昼、学校から帰ると一目散に食べに行ったアメリカンドッグのお店
子供会対抗相撲大会でにぎわった屋根付き土俵のある公園
蒸気機関車が通っていた工場地帯につながる貨物引き込み線の線路
母親の実家に遊びに行くなど、遠出をする際の入口だった駅舎

時代の変化に取り残された、ほとんど変わらない光景がそこに

なんだか胸がキュンとする

帰るところがある幸せは当たり前すぎて気づかないこともある

3月11日、あらためて考えてみた

小田 正信
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