憧れの場所に立つ

2014 FIFA World Cup Brazil
言わずと知れた4年に一度開かれるサッカーの祭典
この1か月間、世界中の目がBraziにそそがれる

1978年アルゼンチン大会 小学校6年生のとき、TVで初めてWorld Cupを見た

スタジアムに舞う無数の紙ふぶき
その熱狂ぶりに子どもながら興奮し、見よう見まねでプレーを真似てみたりしたものだ

当時はヨーロッパと南米で交互に開催される大会
見てみたいと憧れはしたものの、遥か遠くでの出来事
行く術も何もかも想像の範囲外であった

36年経った 2014年6月19日
Brazil Natal のスタジアム Estudio das Dunas エスタジオ・ダス・ドゥナス)を目の前に
興奮を抑えられない自分が居た
まるで12才の自分のように

階段を一段一段踏みしめながらスタジアム内へ向かう

ゲートをくぐる
目の前に、いままさに日本代表が戦う World Cupピッチが広がる

その時、腹の底から言葉にならない叫びが口をついた

なぜだかわからない
この瞬間を表現する言葉は…数日経った今、まだ見つからない

ただ一つ言えることは、ここが自分が夢にまで見た 『憧れの場所』 であるということ

その場所に遂に足を踏み入れた瞬間であったということ

夢を実現させた瞬間、ひとは何も考えられないのかも知れない…


小田 正信
Estadio das Dunas 20140619
※これから数回に分けてBRAZILで感じたことを綴っていこうと思います。

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