松山にて

愛媛 松山を訪れた
何度か訪れた地ではあったが、道後で温泉につかったことはなかった
ちょうど腰に違和感を感じていたこともあり、湯治とかこつけてみる

十年の汗を道後の温泉(ゆ)に洗へ
松山の俳人 正岡子規が友人の大学卒業を祝し労をねぎらった句が碑に刻まれていた
なるほど普段の体たらくからきたであろう違和感が不思議と癒えた気がする

いま、世の中には各所で意地のはり合いに端を発するきな臭い空気が漂う
自作自演のドラマの主人公も一度、空気を癒す湯に浸かってみてはどうだろうか

小田 正信




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