言葉のちから

GWのさなか、地元 蘇我で開催された『JAPAN JAM 2025』なるLIVEイベントに参戦した
圧倒的に若い世代が多いなか、年甲斐もなく…

目当てのアーティストは 『SUPER BEAVER』
ご存じの方には釈迦に説法かもしれないが、デビュー20年を数える4ピースバンド
力強いボーカルと疾走感あふれるサウンドメイク
期待をはるかに超えるパフォーマンスに圧倒された

かねてより、彼らが紡ぐ言葉の力強さをLIVEで体感したいと思っていた
彼らの言葉には、いまの世の中に足りない『なにか』への示唆が宿る
観衆もその『なにか』に響き合い、共鳴する

彼らの楽曲に宿る示唆が『なに』なのか?
いちど触れてみて欲しい
きっと感じ入るものがあるはず…

小田 正信


最後には笑えるように

3か月ぶりの再会だったあの時、「最後の発表、すごく良かったですよ!」と声を掛けてもらって嬉しくて、頑張ろう!という気になりましたある受講者の方からそんな言葉をいただいた 自分に向き合う2日間の研修おそ…

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いくつになっても

80才を超える伯母が福岡から上京。数年ぶりの再会。 幼いころから娘たち同様に可愛がってくれている伯母。たくさんもてなしたいけれど、「なーんばいいよっとね!」 「これは親の務めたい!」と変わらぬチャキチ…

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いつか ここで

実家の長崎にて、祖母のお見舞いに老人ホームへ行った時シーンと静まり返ったフロアの隅っこにグランドピアノが置いてあった。 当時はコロナ禍で、普段は入居者の方々が集って賑やかな場所のはずが 誰もおらずひっ…

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桜の威力

わが社のオフィスの窓からは、1本の桜の木が見える。河津桜だろうか?濃いピンク色で、今年も満開を迎えた。先日メンバーがブラインドを上げてくれた瞬間、オフィスに春がやってきて、なんだかとても嬉しくなった。…

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