GWのさなか、地元 蘇我で開催された『JAPAN JAM 2025』なるLIVEイベントに参戦した
圧倒的に若い世代が多いなか、年甲斐もなく…
目当てのアーティストは 『SUPER BEAVER』
ご存じの方には釈迦に説法かもしれないが、デビュー20年を数える4ピースバンド
力強いボーカルと疾走感あふれるサウンドメイク
期待をはるかに超えるパフォーマンスに圧倒された
かねてより、彼らが紡ぐ言葉の力強さをLIVEで体感したいと思っていた
彼らの言葉には、いまの世の中に足りない『なにか』への示唆が宿る
観衆もその『なにか』に響き合い、共鳴する
彼らの楽曲に宿る示唆が『なに』なのか?
いちど触れてみて欲しい
きっと感じ入るものがあるはず…
小田 正信