チューリップ、その後

先日も書いたチューリップ。
私は、初めて花びらが落ちる音を聞いた。
意外にも「バリバリ」といった感じである。
「はらり」とか「ひらり」とか、あの儚い表現は
単に花びらが落ちていく様だったのね。

最後の最後に、
「私はしっかり生きてるのよ」
「幻想化しないでちょうだい!」と怒られた気がした。
…これは私の心でしょうか?
逞しく生きているのだ、花も人も。

古市 由梨江

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