年初にメンバーみんなで行った書初め大会。 私の今年の一文字は「唯」 唯一、自分だけボールペンで書いたみたいな字で 全員の作品と共に、1年間オフィスの壁に張ってきた。 「代わりが利かない」「他にはできな…

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私がオジさんになっても

残念ながら私はすでにオジさんだ。 だからタイトルは「私がオジイさんになっても」に変更しよう。 かねてより自分は、80才を過ぎてもバリバリ働きたいと思ってる。 だから食事と運動には結構気を遣っている方だ…

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Track

スポーツを生(Live)で観る醍醐味のひとつは 放たれた「軌道」を最初から最後まで目撃できることだ。 学生時代、同い年のある選手が、プロの試合の14番ホールで放った 糸を引くような「軌道」に「こりゃ、…

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チェリーブラッサム

2008年春、当時私は大学に籍を置いていました。 その時、体育会の学生と地域の子供たちの交流イベント 「桜スポーツフェスタ」が初めて企画され そのお手伝いに尽力したことがあります。学生の力は凄まじく …

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誤差と誤算

「まあ、誤差の範囲内だったね」と言えたときは、ひとまず成功。 一方、たった1ミリのスイングのズレも、300ヤード先に到達したら 大きな曲がり幅になる。 小さなズレが、のちのち大きな問題に発展することは…

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浸透の壁

スポーツ界は「データ全盛期」だ。 メジャーリーグの極端な守備体系はその象徴だし 近年、投手の球速アップは凄まじく、ボールの回転数の分析という 今までにない数値は技術の進化に大きな影響を与えている。 し…

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あやふや

研修を実施していて、意外と驚くことのひとつは 自社の経営理念やミッション、ビジョン等を 言えない受講者が結構多いということである。 多分、経営者が見たら泣くレベル。 でもこれが実情なんだということもよ…

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l’amour #4 終章

人生の大半を占める働く時間に、もっと楽しみと笑顔を。 大好きな仕事に没頭し、お互いを認め合う職場が たくさん増えることを願ってやみません。 そんな素敵な職場をつくるのは、会社や上司ではなく、あなた自身…

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l’amour #3 愛憎

愛が強過ぎてこの球団が大嫌いになり、自ら別れを選んだ。 その後もよくわからない親会社が来て、さらに嫌悪感が増し興味も失せていたが 不思議なものでここ数年、変なこだわりが噓のように消え もう普通に応援し…

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l’amour #2 若人

自由研究や論文のテーマは、やりやすいものより、とにかく自身の思い入れが強い 愛を注げるテーマを選ぶべきだ。 大好きなことに没頭し向き合う時間は、生きる上での学びを得る絶好の機会になる。 大好きなテーマ…

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