4月から始まった社会人大学院の授業がフィナーレを迎えた
今年はほとんどがオンライン授業で、全8回のうち途中の2回が
対面(人数制限あり)とオンラインのハイブリッド型での授業だった
その2回のハイブリッド型授業では、
数名の受講生の方が来校して受講してくれた
初めてリアルで会えた嬉しさと共に、
オンライン授業では味わえない醍醐味を感じた
何かと言うと休憩時間の雑談
ちょっとした雑談から、実は共通の知り合いがいることが発覚したり、
受講生同士のネットワークが深まったり、雑談の効果は大きい
緊急事態宣言の影響で、最後の授業もオンラインになったが
希望者でのオンライン雑談コーナーを設けたところ、
全員参加であっと言う間に時間が経った
授業が終わった後、受講生の方から、
会えるようになったらみんなで9回目の授業(雑談)をしましょう!
と全員にメールが届いた
きっといつか必ず実現しましょう!
迫川 史康