池の水を抜いて溜まった廃棄物や外来生物を取り除き
本来の自然を取り戻すため、池をきれいにしていく。
そんなテレビ番組になぜかはまっている。
時代を感じる廃棄物が出てきたリ、
とんでもなく大きな生き物が出てきたリで驚く。
でも最後はスッキリした気持ちになる。
なぜそんな番組にはまってしまったのか?
もしかしたら、平成の終わりが迫っているせいかもしれない。
次の時代をスッキリと迎えたい気持ちもある。
年末に予定している平成最後のオフィスの大掃除。
次の時代に向けて、張りきっていきたい。
迫川 史康