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5月から6月にかけて2つのミュージカルを観た。 劇場に足を運ぶのは20年振り…

ひとつは言わずと知れた『レ・ミゼラブル』

ジャン・バルジャンを中心にフランス革命時代に生きた人びとの悲哀を描写した壮大な作品

もうひとつは2005年 Broadwayで初演された『JERSEY BOYS』の初来日公演

1960年代に活躍したFRANKIE VALLI & THE FOUR SEASONSの成功から解散まで、メンバーの心の機微を『シェリー』や『君の瞳に恋してる』といった彼らの楽曲で綴った作品だ

計算されつくした場面転換と途切れないストーリー、生のオーケストラやバンドが奏で迫りくる音

舞台に昇華された役者一人ひとりの想いや息遣いを感じ、その圧倒的な声量に身をゆだねる心地よさ

カーテンコールでは観客も揺り動かされた感情と感動を万雷の拍手にこめキャストに伝える

舞台と客席がひとつの空間と化したこの瞬間にミュージカルの醍醐味が凝縮されていた

20年を経て、初めてその魅力を肌で感じた

小田 正信

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