動機はいつも不純

昔「もしもピアノが弾けたなら」という歌が流行った。
当時、小学生でピアノが大嫌いで嫌々習っていた自分にとっては
意味のわからない歌だった。私は数年でピアノを習うのを辞めた。

しかし、今、心から思う。もしもピアノが弾けたなら。

あの王貞治さんがパーティの場所で突然ピアノを上手に弾きだした姿を見て
私の母は息子にピアノを弾かせたいと思ったらしい。

曲の歌詞はこんなだった。
♪もしもピアノが弾けたなら、想いのすべてを歌にして君に届けることだろう
だけど僕にはピアノがない、君に届ける腕もない♪

今なら、ネットで数万円でピアノが買える時代。
腕なんてその気になった時にこそ身につくものだ。

あれから30年以上経ったけど、今、イチからピアノの腕を磨こうと思っている。
君に想いを届けたいから。

増田元長

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