マスクどうしのコミュニケーションが日常になってきた。 怒っている?困っている?顔の上半分から必死に相手の感情を読み取ろうとする。 オンラインで自分の目元を見る機会も増えた。心なしか、目で伝える技が上手…
春からオンライン研修をスタートし、はや6か月。 HRBC全員で一斉にオンライン化のスタートラインに立ったわけですが 当初の発進力やエネルギーの熱量・持続性に、 “チーム”の力を(自組織ながら)じわじわ…
いただきもののカステラの箱に印字がされていた。 “Fukusaya since 1624” そうなんだ、知らなかった。。創業400年に思いを馳せるも、何ひとつ想像ができない。 …
高校生の時分、中国拳法にとても興味を持っていた今思えばただの中二病、漫画「拳児」を読んだのがきっかけだったと思う 摩訶不思議、謎に包まれた中国拳法について知りたく読んだ専門誌「武術(ウーシュー)」の記…
プロ野球選手時代 「多くの一流選手は、「細部まで目が行き届いている」」 そう感じていました この場合の「細部」とは、道具のちょっとした変化や 土や風、対戦相手の癖や顔色の変化など こういう選手は、ゴル…
プロフェッショナルとアマチュアの違いは永遠に埋められない。 同じように、個人の価値観や性格の違いから生じるすれ違い これも永遠になくならない。 しかし、たとえプロアマ同士であっても、価値観の違う者同士…
8月になると暑さと共にやってくる、このなんとも言えない感情 この国が過去の過ちを繰り返してはならないことは、皆が理解しているはず しかし、今の世界情勢はその思いをいつ踏みにじんでしまうのか? 薄氷の湖…
甲子園高校野球交流試合が始まった今年はいつもとは異なるスタイルでの試合 一球ごと、ワンプレーごとに飛び交う球児の声ボールをキャッチするミット音土を蹴るスパイクの音臨場感あふれる音がテレビ越しにもよく聞…
梅雨も明け、響きだしたセミの声 晴れの日は、自宅近くでもオフィスまわりでも勢いよく鳴いている。 例年は暑さが倍増するから苦手な音なのに、今年はなんとなく心地よい。 生(せい)を感じ、その勢いに便乗して…
社会人3年目にしてフリーランスをなぜ続けてこられたか。運。好奇心。挑戦。努力。仲間。 要因はいろいろあるけれど、最近はこう思うのだ。 軸がしっかりしていたこと。 人生をどう生きたいか。自分が欲している…